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2026.04.04
4月2日(木)、成城大学?大学院の入学式が澤柳記念講堂で行われ、1,351名の新入生を迎えました。
杉本学長は、創立者である澤柳政太郎の意思を受け継いだ「学生中心主義」を成城大学の理念として掲げ、学生一人ひとりが学びの主役であり、教職員がその伴走者であると述べました。そして大学時代に大切にすべきこととして「情報を吟味すること(批判的思考力)」「対話的学び」「失敗から学ぶこと」の3つを挙げ、常に本当かと疑う批判的思考力を持ち、対話によって人との違いを面白がり、経験から試行錯誤していくことを新入生たちに求めました。さらに、サポーター活動や学長賞懸賞コンペティションなど、学生が安心して様々なことに挑戦できる成城大学の特色を紹介し、「問いをたて対話し思考し、挑戦し続ける4年間を共に歩んでいきましょう。」と学びの伴走者として力強い激励のことばを贈りました。
戸部学園長の祝辞では、成城大学の前身である旧制高等学校開校から今年で100年になることにちなみ、澤柳政太郎が旧制高等学校第1回入学式で述べた「人生は真善美を理想とすると言われるが、学校は真理行われ道徳が通りまた美的の所でありたい。」という言葉を引用し、美的であるとはすなわち懸命な姿であると言い、「皆さんが懸命さを見せるとき、大学は美的な場所になります。何事であれ懸命に取り組めることを見つけてください。」と新入生を温かく歓迎しました。
新入生の皆さん、成城大学で実り豊かな学生生活をすごしてください。ご入学おめでとうございます。
「皆さんがいかに価値ある失敗を重ねることができるか楽しみにしています」(学長式辞)
壇上の来賓?教員から「おめでとう」の声に「ありがとう」と新入生が応えました(学園長祝辞)
「独創力とフェアプレーの精神で自分の信じる道を切り拓いていきたい」(新入生代表答辞)
中庭では先輩たちの新歓活動もはじまりました